丹沢・蛭ヶ岳

  先々週に続き再び丹沢へ 、今回は先日見れなかった富士山を見に蛭ヶ岳へ行って来ました。

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  神ノ川ヒュッテを6:15に出発、今年は数年ぶりに南関東の山にも12月に積雪、すでに真っ白です。

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    「富士山登場!」

 

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    富士山と大室山、大室山の左奥は御正体山、右奥は南ア

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    9時前に袖平山に到着

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    蛭ヶ岳

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    10:25に蛭ヶ岳に到着

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   「雲1つない快晴!、風も弱く絶好の山頂日和、山頂には他の登山者はたった1人しかおらず静かな山頂です。」

  手前は檜洞丸と同角ノ頭

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   丹沢山・塔ノ岳・伊豆大島

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   南ア全景

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   八ヶ岳

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   「風は弱くジャケットを着ずにフリースだけでもそれほど寒くありません。山頂でゆっくり昼飯休憩です。

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    1時間ほど休憩してから登って来た登山道を下山しました。

 

   袖平山で再び休憩

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   14時半に神ノ川ヒュッテに下山、「いやしの湯」に入って帰りました。

 

 

   今年最後の山登りを雲1つない快晴で富士山をはじめ360度の大展望で締められました。

  ここ数年丹沢や奥多摩など南関東の山への積雪は年が明けて成人の日ぐらいだったのですが、今年は久しぶりに早い積雪ですでに南関東の山も真っ白、蛭ヶ岳山頂も50センチぐらいはありました。あと年内は毎年恒例のMTB走り収め、年明けは丹沢と奥多摩へ行く予定です。

 

   
       神ノ川ヒュッテ(6:15)~姫次~蛭ヶ岳(10:25~11:30)~姫次~神ノ川ヒュッテ(14:30)

 

 

奥多摩三山

 ブログの作成画面の調子が悪く文字に色が付きません。復旧作業中です。 

 

    奥多摩三山の大岳山~御前山~三頭山へ行って来ました。

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   この時期毎年恒例の3ヵ所、先々週の雲取山、 、先週の丹沢周回 そして今週の奥多摩三山、先週は晴れてなく富士山が見えなかったので、今週は晴れてくれれば良いんですが・・・。

  払沢ノ滝の駐車場をまだ薄暗い6:15に出発、しばらく車道から林道を歩いて登山道へ、いきなり急登でツヅラ岩を目指して稜線に出るとすぐ富士見平で富士山が出迎えてくれました。

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  「ド~ンと富士山がお出迎え! やっぱりこの時期の東京近郊の山は富士山が見えなくっちゃ!」

  「ただ今日は強い冬型で風が強い、三頭山に着くころは富士山に雲が湧きそうです。」

 

  ここからは稜線を行きます。

   大岳山山頂

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   「大岳山山頂は以前は南側(富士山)には低灌木が生えていたのですが、2年前に来た時に低灌木はきれいに伐採されていました。おそらく不法伐採でしょうね。」

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     丹沢

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   「今日は雲一つない快晴の青空です。」

 

      御前山山頂

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   「御前山山頂は樹林帯の中、ただすっかり落葉しているので、木々の奥に富士山や雲取山・三頭山などきれいに見えています。」

 「御前山山頂には何人かいるだろうと思っていたのですが、誰もいなく静かな山頂でした。」

   小河内峠の手前からの富士山

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   「予想通り富士山に雲が湧いて来ました。富士山は西風の爆風でしょうね!」

  「それにしても今日は人が少ない、いつもだと御前山を過ぎると奥多摩周遊道路の月夜見駐車場から登って来る人と何人もすれ違うのですが、今日はいません。結局今日登山口から月夜見駐車場までで会った人はたった4人でした。」

 

   そしてビックリしたのがこれ

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  いつもだと何台も止まっている駐車場に1台も止まっていません。道路も車が通りません。夜間の通行止めはとっくに解除されている時間なのにどうしたんだろう?土砂崩れとか自転車レースとかあるのかな?」

  ここから風張峠まで2キロほど道路を歩いたのですが、通った車は4台・バイクが2台だけでした。いつもならかなりの通行量があるのに・・・、「あれ~どうしちゃったの?」って感じです。

  風張峠から再び登山道に入ります。

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   風張峠から鞘口峠までは歩く人が少ないので、まだ踏まれて細かくなっていない落ち葉にぎっしり覆われていて、いつもサクサク気持ち良い!」

 

       三頭山山頂に12:30に到着

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    「さすがに人気のある三頭山、山頂とその周辺にはたくさんの人がいます。いつも霜柱が融けてグチャグチャになっていることが多い山頂も、今日は気温が低いのできれい、ここで少し遅い昼飯休憩をとりました。」

  休憩後は都民の森から浅間尾根へと下って15:15に払沢ノ滝駐車場に着きました。

  浅間尾根の途中から御前山

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  浅間尾根の途中から大岳山

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   帰りに駐車場への入口にある「ちとせ屋」 で「ざる豆腐」を買い豆乳を2杯飲んで、瀬音の湯」 (800円)に入って帰りました。

   快晴の冬晴れ!、先週丹沢では見えなかった富士山もきれいに見えていました。

 冬型が強く気温が上がらなかったので登山道の霜柱が融けず(いつも昼ぐらいに着く三頭山山頂はグチャグチャになっていることが多いです。)最後まで快適でした。

  12月に予定していた3本のロングコース(雲取山~飛龍山、丹沢周回、奥多摩三山)もこれで終了、3週続けたのが良かったのか今回が一番快調でした。

 

 払沢ノ滝駐車場(6:15)~ツヅラ岩~大岳山~御前山~三頭山~浅間尾根~払沢ノ滝(15:15)

 

 

 

  

 

 

雲と霧氷の丹沢周回・檜洞丸~塔ノ岳~蛭ヶ岳

  先週の雲取~飛龍山に続いて今週は丹沢へ、檜洞丸から塔ノ岳~蛭ヶ岳へと周回して来ました。

  このコース以前は大倉から塔ノ岳を登って周回していたのですが、いつも帰りに酷い渋滞に巻き込まれる東名が嫌なので、今回は北側の神ノ川ヒュッテからにしました。

 

  薄明るくなってきた6:05に出発、まずはヤタ尾根から檜洞丸を登ります。

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     ヤタ尾根上部はブナ林、登山道は落ち葉覆われて気持ち良い!

 

 

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   稜線に出ました。晴れていれば富士山がド~ンと見えるんですが残念ながら雲の中で見えず、代わりに霧氷が迎えてくれました。

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   晴れていれば青空と霧氷できれいなんですけどね~。

 

 

   檜洞丸山頂

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   時間が早いのでまだ誰もいません。ここから同角山稜を下ってユーシンへ向かいます。

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   檜洞丸山頂からの下りも一面霧氷!

  ユーシンロッヂ

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    塔ノ岳山頂

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   さすが人気の塔ノ岳、こんな天気でも20人ぐらいいました。写真だけ撮って丹沢山に向かいます。

 

  丹沢山の手前から雲の中に、木々はすべて霧氷に覆われて丹沢山を過ぎるとさらに強風に、

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  「強風で吹き飛ばされた霧氷が顔にあたって痛い!そして寒い!」

 

  「寒いし天気も良くないし檜洞丸へは行かず蛭ヶ岳から下ろうかなぁ?」 と考えながら蛭ヶ岳へ

  

  蛭ヶ岳に13:20に到着

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   とりあえず小屋に逃げ込みコーヒーを飲みながら地図を見てどうするか考えます。

  しばらく考えていたけど結局決められないまま外へ

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  「山頂の標識を見ながら左(檜洞丸)へ行くか、奥(姫次)へ下るか、どうしよう??」

  「う~ん・・・?」

    

  「よし左、予定通り檜洞丸へ!」
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  ただ下り始めてすぐ後悔しました、吹き上がって来る強風で寒い! 一気に下って樹林帯に入りたいけど鎖場もある急斜面なので急げず慎重に下って行きます。

  樹林帯に入って風も弱まりここでスピードを上げて檜洞丸へ向かいます。

  

  いくつかアップダウンしながら今日2度目の檜洞丸山頂へ、時間が時間なのですでに誰もおらず、山頂は素通りしてヤタ尾根を下りて神ノ川ヒュッテに向かいます。

  神の川ヒュッテに16:30に到着、帰りに「いやしの湯」(600円)に入って帰りました。

 

 

 神ノ川ヒュッテ(6:05)~ヤタ尾根~檜洞丸~同角山稜~塔ノ岳~蛭ヶ岳(13:20~13:45)~檜洞丸~神ノ川ヒュッテ(16:30)

 

 

  雪を被った富士山を見ながら歩きたかったんですけどね~、残念! さらに寒かったし、霧氷が顔にあたって痛かったし・・・、ただ唯一稜線の霧氷はなかなかきれいでした。

  来週あたり雪を被った富士山を見に蛭ヶ岳にまた来ようかな?

 

  先週の雲取~飛龍はアップダウンの少ない距離の長いコース、今回の丹沢は距離はあまりないもののアップダウンが多い累積標高差の大きいコース、先週より調子良かったし、どちらかと言うとこっちの方が好きですね。

 

  今回天気もそれほど良くなかったこともあるけど、人が多かったのは塔ノ岳から丹沢山の間だけ、それ以外の場所は非常に少なく2度行った檜洞丸の山頂は時間もあるけど誰もいませんでした。

 

  今回表丹沢側じゃなく裏側から行ったのは正解、帰りの渋滞も少なくすんなり帰れました。整備され過ぎて階段と木道そして人ばかりの大倉尾根を通らないのも良い!丹沢は北側の道志側から行くのが定番になりそうです。

雲取山から飛龍山

  紅葉シーズンも終わり奥多摩や丹沢など東京近郊の山のシーズンイン、まずは定番の雲取山から飛龍山へ行って来ました。

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   奥多摩駅近くの駐車場に車を置いてまだ薄暗い6:00にスタート

  舗装路された急な林道を登って登山道へ、出だしのヒノキ林を抜けると、すっかり落葉して明るくなった広葉樹林の登山道になります。

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   降り積もった落ち葉に登山道は埋め尽くされ落ち葉のラッセル、ザクザクと気持ち良い!

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      風も弱く雲一つない快晴!

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   鷹ノ巣山山頂から富士山

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  七ツ石山山頂

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     雲取山山頂に10:40到着、ここで昼飯休憩です

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    甲斐駒・仙丈・北岳

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   南アも北から南まできれいに見えていました。

  タイミングよく避難小屋前のベンチに座れたのでここで少しゆっくり休憩しました。

 

  休憩後飛龍へ向かいます。予想通り三条のタルを過ぎると一気に人がいなくなりました。途中金峰からテント縦走してきた単独の女性と遭遇、このコースは僕も晩秋に歩いてみたいコースなので、少し話をしました。

    
    飛龍山山頂、ここは樹林帯の中で展望はありません。

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   天平尾根の小飛竜から下はずっと広葉樹林、すっかり落葉して明るく落ち葉に覆われた登山道で快適です。

     サオラ峠

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   ここで丹波山へ下ります。

  以前今回のコースを歩いた時は天平尾根を末端まで歩きました。その時何もない寒いバス停で1時間近く待ち危うく風邪を引きそうになったので、今回は丹波山へ下り道の駅「たばやま」で待ちます。

  14:50丹波山に到着、道の駅「たばやま」の店の中でのんびりバスを待って奥多摩駅へ、駅近くの「もえぎの湯」に入って帰りました。

 

 

  風も弱く雲一つない快晴の冬晴れ、朝の気温もそれほど低くなく絶好の登山日和でした。 七ツ石から雲取までは相変わらず賑わっていましたが、それ以外はほとんど人に会わず静かな山歩きでした。

 今回少し重かったけどリンゴを持って行って半分ずつ分けて食べました。そこそこ食べごたえもあるし水分も取れるしでなかなか良かった。次回も持って行こう。

 

  久しぶりの日帰りの長いコースだったので飛龍手前で少し足に来ましたが、ま~快調でした。 12月中に後2回日帰りの長いコースに行く予定です。

 

 

 

 奥多摩(6:00)~鷹ノ巣山~七ツ石山~雲取山(10:40~11:05)~飛龍山(12:40)~サオラ峠~丹波山(14:50)

 

 

 

 

   
  

妙義山

 妙義山へ行って来ました。

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   ネットやニュースの紅葉情報で妙義山の「大」の字付近が紅葉が見ごろとのことなので妙義山へ行って来ました。

 

 夜「道の駅みょうぎ」に入って車中泊、翌朝5時半に起きると、すでに数十台車が止まりテントも数張りあります。(道の駅の駐車場にテントはいくらなんでも・・・でしょ。)ここは日の出がきれいに見えるのも有名らしいです。

  朝飯を食べて道の駅から3~400m離れた場所にある登山者用駐車場に車を移動して6:20に出発しました。

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   妙義神社の中を通り抜けて登山道に入って行きます。神社の中のカエデがちょうど赤く色付いていました。

 

    「大」の字から

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       「紅葉はちょうど中腹が見ごろぐらい、ただ色の鮮やかさはいまいちかな?」

   
    

     登山道は鎖場が次々現れ急登が続きます。

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   「昨日雨が降っていたので岩が濡れていて滑り嫌な感じです。「鷹戻し」に着くころには乾いていると良いんですけどね~。」

   稜線に出ると浅間山がお出迎え

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    「お~さすが浅間山すでに真っ白です。」

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  「大」の字

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  「大」の字にはすでにかなりの人が登って来てます。早くスタートして良かった。

    稜線まで上がると樹林はすっかり落葉してました。

  
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  浅間山と裏妙義山

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   8:15に相馬岳に到着

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   これから向かう「鷹戻し」や東岳・金洞山方面、その奥に荒船山、さらに奥に八ヶ岳

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   「良いですね~。 快晴の青空の下、これから歩いて行く稜線の奥に「鷹戻し」の岩場や東岳・金洞山、その奥に独特な形で遠くから見てもすぐわかる荒船山、さらに奥の雲の上に八ヶ岳が見えています。」

   「稜線の下・中腹はちょうど紅葉が色付いています。」

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ここで休憩、ただ落葉しているけど山頂は樹木に囲まれ、座る場所もありません。パンを食べて15分ほどで出発しました。

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   相馬岳から一旦大きく下ると紅葉が出て来ました。


     
茨尾根のピーク(パノラマの台)

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   相馬岳

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   高戻し・東岳・金洞山

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  鷹戻しが近づいた所で鷹戻しを下って来た人とすれ違い

  「今10人ぐらいの団体がロープを出して1人1人下っているから待たされるよ~。」

 と教えてもらいました。それなら鷹戻しの鎖の下で下って来る人を写真でも撮りながらのんびり待とうと考えながら下まで行くと、

  「1人先に登ってもらうから下りるの待って~。」

 と鎖場を空けてもらったので、写真も撮らずに一気に登って通過しちゃいました。 coldsweats01 

 

  10:20に東岳に到着

  山頂は狭い岩の上ですが360度展望が開けています。おそらく妙義山の中で一番展望が開けている山頂です

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     「快晴無風、気温も低くなく暖か、絶好の休憩場所です。幸いこれから山頂に来る人はしばらくなそうなので、ここで昼飯休憩を取ることにしました。」 

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1時間ほどのんびり休憩しました。後は隣の中ノ岳まで行って中間道に下り妙義神社へ下るだけです。

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   中間道は完全にハイキングコース、たくさんのハイカーの人たちが歩いていました。

  初めは行列でなかなか思うように勧めなかったのですが、途中少し広くなった場所で20人ぐらい抜かすと後はスムーズに進み1時前に妙義神社に戻りました。

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   すぐそばにある「妙義ふれあいプラザもみじの湯」(500円)に入って帰りました。

  妙義ふれあいプラザ前から

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 快晴、1日ほぼ無風、気温も思ったほど低くなく良い登山日和でした。

 朝方は昨日の雨で岩場が滑り歩き辛かったけど、鷹戻しに着くころには乾いていて良かったです。鷹戻しが濡れていたらかなり嫌だったと思います。

  紅葉は中腹がちょうど色付いてましたが、鮮やかさはいまいち、途中で撮影していた人と話すと、やっぱり今年は色付きが悪いとのことでした。
  一番紅葉がきれいだったのは妙義ふれあいプラザの駐車場のカエデかな(笑)

 

 鎖場で渋滞して待つのが嫌だったので朝明るくなるとすぐに出発、登りでは「大」の字の手前で1組追い越してからは茨尾根のピークまで人に会わず順調に進めました。
 

  鷹戻しはちょうど10人ぐらいのグループがロープを使って下っていたのですが、先に登らせてもらえたので一気に登ってしまいました。
 
団体ではなく個々の人たちとの擦れ違いだと、連続する鎖の途中ですれ違うことになりたいへんだったと思います。
 待っていてもらっているので鷹戻しで写真も取ることができなかったけど、一気に登らせてもらったことは助かりました。

 今回妙義山は登山口から中間道に出るまでは、鎖場での待ち時間もほとんどなく順調に進めました。
  ただ中間道はさすがに紅葉シーズンの週末だけあってすごい人、行列・渋滞があちこちに出来、ちょうど昼だったこともあって広くなった場所は昼飯を食べる人で満員状態でした。

 

  妙義神社(6:20)~相馬岳(8:15~8:30)~鷹戻し~東岳(10:20~11:15)~中間道~妙義神社(12:55)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

静かな尾瀬へ

 尾瀬ヶ原からアヤメ平へ行って来ました。

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   尾瀬ヶ原には何度も行っているけど、ここ数年は11月上旬がお気に入り、(2011年2010年2009年)この季節鳩待峠に上がるバスも山小屋も終わっているので、いつも混雑している尾瀬ヶ原も静か、 「360度ぐるっと見渡しても人がいない!」 なんてこともあります。

 今回は富士見下から尾瀬ヶ原~アヤメ平へと周回して来ました。

 

  前夜「白沢道の駅」で車中泊して富士見下に朝6時に到着、準備をしてまずは富士見峠まで林道を歩きます。

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    「すっかり落葉して林道は落ち葉に覆われ初冬の雰囲気です。」

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   「富士見峠上の木道は霜に覆われてました。」

 

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   富士見峠から尾瀬ヶ原へ下る長沢新道下部は大きなブナ林が広がってますが、すっかり落葉してました。

  

    9:00に尾瀬ヶ原の龍宮十字路に到着

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  「快晴ほぼ無風!」

  「龍宮小屋には人がいるみたいですが人影は見えません。 360度見渡しても人が見えず、だだっ広い尾瀬ヶ原にたった1人、この静けさが溜まりません。 これだからこの季節の尾瀬ヶ原は止められません。」

  
      

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  ここでコーヒーを飲みながらのんびり休憩です。

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   20分ほどしてやっと山の鼻方面から1人やってきました。


  30分ほど休憩してヨッピ橋経由で中田代・鳩待峠に向かいます。

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  「ヨッピ橋方面に向かうと再び人っ子一人いなくなりました。」

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  ヨッピ橋

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    「この季節ヨッピ橋の板はすでに外されてます。」

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  「少し風があるので水面が波立ち、きれいな逆さ燧は見えません、残念。」

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  「落葉したシラカバの木がきれいです。」

 

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  牛首分岐が近づいて来るとポツポツと人が見え始めました。

    牛首分岐

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  「牛首分岐からはさすがに人が多くなってきました。多くなってきたと言っても、時々すれ違う程度ですが・・・。」

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   12:00に鳩待峠に到着

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   鳩待峠の駐車場も車は7割ぐらい、少し休んでアヤメ平に向かいました。

     横田代

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   景鶴山、平ヶ岳、左奥は中ノ岳?

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    「ハ~ア、再び座り込んでのんびり(笑)」

  アヤメ平に13:25に着きました。奥は日光白根山

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   燧ヶ岳

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   至仏山

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   平ヶ岳

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   上州武尊山

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    ここで遅い昼飯です。

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    「もう今回は思いっきりのんびりです。」

 

    30分ほど休憩して富士見峠へ

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 「山の斜面のシラカバやダケカンバの白い幾何学模様のような様相が良いですね~。」

 

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 15:25富士見下に戻り「花咲の湯」に入って帰りました。

 尾瀬への玄関口・戸倉周辺のカラマツの黄葉がちょうど色付いてましたが、すでに日が陰ってしまっていたので、もう少し早く下りて来れればって感じでした。

 

 

 

 

 昨年は来れなかったけどこの季節毎年定番の「静かな尾瀬」、今年も快晴の秋晴れの下、風も無風から微風で、さえぎる物がないだだっ広い尾瀬ヶ原をのんびり歩くのに最高の1日でした。今回は何度も木道に座り込んでしまいのんびり山行を満喫でした。

  花の季節の尾瀬はたしかに良いけど、あの木道の大行列はパス、行く気になれません。 この季節は紅葉も終わり花もないけど人もほとんどいません。360度見渡して誰もいないこともあるほど静かで、超お気に入りです。

  来年は尾瀬沼~尾瀬ヶ原~アヤメ平へとテント泊で来るのも良いなぁ。 それと薄っすらと雪の積もって真っ白になったアヤメ平まで行くのも良いなぁ。

 今週末はカラマツの紅葉狙いかな?

 

 

 尾瀬ヶ原から燧ヶ岳に登る美晴新道は9月の台風18号で大きな土砂崩れが起き、今非常に不安定になってしまっているそうです。 春先に雪崩などでさらに酷くならなければ良いんですけどね~。

 

 

 

  富士見下(6:15)~富士見峠~龍宮十字路(9:00~9:30)~鳩待峠(12:00)~アヤメ平(13:25~13:45)~富士見下(15:25)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大菩薩峠から紅葉の牛ノ寝通りへ

   大菩薩峠から牛ノ寝通りへと行って来ました。maple

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  先日ブナ林の紅葉狙いで行った雨飾山など今年の紅葉山行は時期が悪かったり色付きが悪かったりといまいち、、「お~、すごい!、ドンピシャ!」と言うのがありません。

  今回はブナなどの広葉樹の紅葉狙いで大菩薩峠の牛ノ寝通りへ行って来ました。

 

  まだ薄暗い中小菅の集落のはずれにある路肩の駐車スペースに着いて6時に歩き始めました。

  まず登山口まではしばらく林道歩き、2年ぐらい前に大きな土砂崩れで不通になっていた林道も今年の春やっと修復されて歩けるようになっていました。(工事中は土砂崩れの場所を迂回する登山道が作られていました。)

 登山口

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   数年前にこの登山道の上部でクマを見たことがあります。

  傾斜が緩いヒノキ林と広葉樹林の入り混じる登山道をダラダラと登って行きます。

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  標高が1000mを越えたころから色付き出し・・・

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   maplemaple 「お~!けっこう色付いていてきれいです。」 maplemaple

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 「何種類かの木があるので色付きもいろいろだし、よく見ると色付く前に枯れてしまったり落葉してしまった葉っぱも多いけど、タイミング的にはちょうど良かったみたい。」happy01

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 稜線の「フルコンバ」に到着

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   「上空は青空ですが雲が多く奥秩父方面は霞んでいて見えません。 これじゃあ大菩薩峠に着いても南アや富士山は見えないかも?・・・。」

 

  8:55に大菩薩峠に到着

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  「大菩薩峠は相変わらず大賑わいすごい人です。 懸念した通り周辺は雲ばかりで南アや富士山は見えません。しかもけっこう風があって寒い!」

  「ここでコンロを点けてゆっくり休憩する気になれないので、少しだけ休んで石丸峠まで行くことにしました。石丸峠の分岐点は少し広くなっていて風も当たらないだろうから、そこで昼飯にすることにします。」

 

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    石丸峠

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  「石丸峠の分岐点に着いてみるとすでに先客が・・・、10人弱の団体が休んでいてやっぱり大賑わい、そのまま通過してもう少し下ることに。shoedash 」

 

 高度を下げて行くと徐々に色付きだし1,500m付近からは・・・

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  maplemaple 「お~~、期待していた通り「牛ノ寝通り」の紅葉はきれいです。」 maplemaple

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  結局榧ノ尾山まで来ちゃいました。 山と言っても高くなっているわけじゃなく稜線上でここだけ木がなく展望が開けているだけ、風がないので切り株に座ってここでラーメン休憩です。

 

  カップ麺とコーヒーでゆっくり休憩をして再び紅葉の中へ

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   maplemaple 「良いですね~。」 maplemaple

 

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    「下って行くと少しずつ紅葉から緑が多くなり始め・・・」

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   松姫峠への分岐まで下って来ると紅葉はこれからって感じです。

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  麓近くなって地元のキノコ採りの人に会うと 「今年はキノコが豊作だ~」 と背中のカゴにたくさん入っていて少し話しながら下って、2時半に小菅に到着、「小菅の湯」(600円)に入って帰りました。

 

 

  小菅(6:00)~大菩薩峠(8:55~9:05)~榧ノ尾山(10:10~10:40)~松姫峠分岐(11:30)~小菅(12:30)

 

 

  maplemaplemaple 牛ノ寝通りは何度も通っていてブナ林が広がっていることは知っていたので、いつか紅葉の時期に来ようと思っていた場所、期待していた通りきれいでした。 maplemaplemaple

  東北や新潟の山のように全山がブナ林に覆われ全山が紅葉するって感じではなく、数種類の広葉樹がそれぞれ違った色付きをしていて赤・黄・緑が入り混ざった感じ、それとやっぱり台風の影響か鮮やかさが今一つだけど十分きれい、満足です。

 

 

  今回は1400m前後が紅葉が見ごろ、今週末は1000m付近って感じかなぁ? 次は広葉樹ではなくカラマツ林狙いで行こうかな?

 

 

紅葉狙いだったけど・・・・雨飾山~金山

  紅葉で有名な雨飾山から金山へ行って来ました。

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  紅葉シーズンも後半、当初の計画は紅葉で有名な雨飾山から妙高への縦走だったのですが、天気が良くないので雨飾山から金山に変更しました。

 

   「雨飾荘」の露天風呂前の駐車場で車中泊、まだ薄暗い中準備をしていると大型バスを含めて続々と上がって行きます。5:25に登山口に向かって歩き始めました。

  周りの山を見るとけっこう標高の低い場所まで雪があります。 「おいおいこんなに雪があるの~。downって感じです。

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    登山口付近の紅葉はまだ、ただよく見るとけっこう落葉している葉っぱが多いです。やっぱりここ最近毎週のようにやって来る台風やこの早い雪のせいかな?

 

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    高度を上げて行くと少しずつ色付いて来ますが、同時に雪もすぐ出て来ました。

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   中腹は色付いていましたが、色の鮮やかさはありません。枯れてしまっている葉っぱが多く、すでに散っている葉っぱも多いです。やっぱりここ最近の台風そして早い雪の影響ですかね、今年はダメですね。

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   雨飾山上部は秋を通り越して初冬の感じ、少し手前の沢を渡る手前で撮影をしていた人が 「この時期にこれだけ降ったのは久しぶりだ。」 と言ってました。

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   山頂付近は10数センチ積もっていますがしっかり踏み固められていました。ただ日が当たって来るとグッチャグチャになりそうです。

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    8:05雨飾山山頂に到着

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   「山頂は晴れ!周辺には多少雲があるもののきれいな青空が広がり、風もなく寒くありません。」

  「山頂は他に誰もなく独り占めです。」

 

 白馬・後立山連峰

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   海谷・駒ヶ岳・鋸岳

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  昨年すごい紅葉だった海谷・駒ヶ岳~鋸岳今年は鮮やかさがありません。昨年は駒ヶ岳から鋸岳まででしたが、次はやはり紅葉の時に駒ヶ岳から雨飾山まで歩きたいです。

 高妻山と戸隠山

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    これから向かう金山と焼山・火打山

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   30分ほど山頂にいると山頂下の笹平にポツポツト人が上がって来ました。何人も上がって来ると山頂直下の急な部分が混雑するので、ここで下ることに、

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  小谷温泉と北側の「雨飾温泉 雨飾山荘」側からも上がって来るので続々と上がって来ます。

 

  金山への分岐・笹平

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   ここでどうしようか考えます。

  「ここから先は間違いなくトレースはないだろうし、金山の方が300mほど高いし登りは西斜面なので雪は20センチはあるだろうな。トレランシューズだし・・・、前回歩いた時は鎖場とか崖みたいな危ない場所はなかったし・・・、行っちゃうか!」

  まずは鋸岳へ分岐「大曲り」まで一気に下ります。この下りは適度に雪があるので意外に快適でした。

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   「大曲り付近ほ紅葉はきれいです。」

 金山と鋸岳への分岐・大曲り

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   金山

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    雨飾山

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   今回雨飾山と金山の間のシゲクラ尾根の中間部の紅葉が一番きれいでした。

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   高度を上げ金山山頂が近い樹林帯の中はこんな感じ(笑)

  樹林帯の中は積雪が脛ぐらい、深い所だと膝ぐらいありました。ただゴアのトレランシューズ+スパッツだったので山頂まではソックスが少し濡れた程度でした。 

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 そして11:45に金山山頂に到着

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  「山頂はすでに誰もいません。踏み跡の感じだと今日登って来たのは2~3人って感じです。」

  

   焼山・火打山

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  「できればあっちまで行きたかった。」

 

 火打山・妙高山

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    黒姫山

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   北ア

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   「だいぶ雲が出て来ました。」

 槍穂

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   「後は下るだけ、テルモスにコーヒー入れて持って来たのでコーヒーを飲みながら、のんびり休憩です。」

  

    30分ほど休憩して下山します。天狗原山までは稜線の東側の雪の斜面を下ります。

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   中間部の樹林帯の中は細いV字状の沢を下るので今日のような降雪後はグチャグチャ、ここで靴の中までビショビショになりました。このコースは雨上がりには登りたくないです。

  後半はブナ林の登山道です。

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   14:10に登山口に到着しました

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    ちょうど金山を登って下山した人が登山口前の駐車場にいたので雨飾荘まで乗せてもらい(助かった~、ありがとうございました。)、雨飾荘で温泉に入り(600円)、白馬で定番のグリンデルで夕飯を食べて帰りました。

 

 

 

   天気は良かったのですが、紅葉狙いの山行がもう初冬の様相の中の山行でした。

  しかも紅葉の色も鮮やかさがなくあまりきれいじゃありません。紅葉する時期になってから毎週のようにやって来る台風や先日の雪のせいでしょうね。

 

  
  ここにはまたやって来ます。そして昨年の駒ヶ岳~鋸岳の時のようなすごいブナの紅葉の時に駒ヶ岳~雨飾山、雨飾山~妙高山を歩きたいです。駒ヶ岳から妙高山を一気に歩くのが理想ですが、あの連続する鎖場・梯子の駒ヶ岳~鋸岳はやっぱりテント装備ではチョット嫌ですね。

 

  紅葉の山はジャストタイミングで行くのは難しいです。「数日遅かった。」 とか 「数日早かった。」 で紅葉が全然違う。しかも天候によっては今回のように 「今年はダメだ~! down」 と言う年も多いです。

  紅葉の時期行って見たい山はたくさんあるんですけどね~。

 

 

  今週末は紅葉の信越トレイルへ行くつもりでした。でもまた台風、ダメですね。来年に延期です。台風で葉っぱもさらに散りそうだし今年の紅葉は終わったかな? weep

 

 

 

 雨飾荘(5:25)~登山口(5:55)~雨飾山(8:05~8:35)~金山(11:45~12:15)~登山口(14:10)

 















 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北ア・焼岳~上高地~槍ヶ岳~双六岳・・・3日目

                  1日目・・・中ノ湯~焼岳~上高地~横尾は「ココ」

                  2日目・・・横尾~槍ヶ岳~双六山荘は「ココ」

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   「3日目・・・・双六小屋~双六岳~双六小屋~新穂高温泉」

  5時起床、昨夕 「朝は寒いぞ~!」 と思っていたけど、予想に反してそれほどでもなく拍子抜けです。

  今日は下山日、まずはカメラだけ持って5:45に双六岳に登ります。

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  「天気は昨日と同じように雲一つない快晴!」

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   「出た~! 日の出」

 

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   「期待していた通り槍穂にも雲ありません。」

 

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   「良いですね~!」

 

 

 

 

 

 

    そして・・・・

 

 

 

 

 

 

  「ジャ~ン、この景色が見たかった~!」

 

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  「この丸い地形の先に見える槍穂は何度見ても良い! 8月末に来た時は雲があって見えなかったけど今回は見えて良かった~。」

 

 

 

  やっぱりこの景色を見に来たと言う単独の女性と 「良いですね~。」 としばらく眺めていて、その後女性は 「この景色が見れたから山頂はいいや。」 と言って下って行きました。

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      しばらく眺めてから山頂へ

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  「昨日は雲の中で見えなかった剣岳・立山も今日ははっきり見えています。」

 

     剣岳と立山、手前は赤牛岳

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   黒部五郎岳と北ノ俣岳

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   薬師岳

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   水晶岳、鷲羽岳・野口五郎岳

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    槍穂連峰

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   山頂を後にして再びこの景色を眺め・・

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  そしてテント場に戻ってテントを撤収して新穂高温泉に向かいます。

     鷲羽岳と双六小屋

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    鏡平

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   湖面に槍穂は写っているけど、簿妙に風があって揺れています。

  焼岳・乗鞍岳

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  期待していた鏡平より下の紅葉もそれほどでもなく・・・

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  錫杖岳

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  11:00に新穂高温泉に下山、いつもならこれで 「あ~終わった~、温泉だ~!」 となるのですが、今日はまだこの後があります。

 この後バス・バスと乗り継いで中ノ湯のバス停(釜トンネルの入口)で下り、そこから車の置いてある焼岳の登山口まで標高差270m・25分登って(バス停から中ノ湯までは舗装路、中ノ湯から登山口までは登山道)終了、「中ノ湯」に入って帰りました。

 

 

 

 見たかった双六岳直下からの槍穂はバッチリ見えました。ここからの槍穂の眺めは何度見ても良い! 次は丸い部分や槍穂が雪を被った時にみたいですね。

  鏡池からの逆さ槍穂も少し湖面が揺れていてきれいではなかったけど見えて良かった。

 

 

 

  今回の3日間初日は予想通り天気は良くなかったけど、2・3日目はまさに快晴の秋晴れ、残念ながら紅葉はそれほどでもなかったけど展望は最高でした。

  それにしても涸沢が混雑は酷過ぎ、いくらきれいでもあの人出ではチョット行きたいないですね。もし空いているときがあるなら行って見たいけど、ま、ないでしょうね。

 

 双六小屋(5:45)~双六岳~双六小屋(7:55)~新穂高温泉(11:00)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北ア・焼岳~上高地~槍ヶ岳~双六岳・・・・2日目

                       1日目・・・中ノ湯~焼岳~上高地~横尾は「ココ」

 

「2日目・・・・横尾~槍ヶ岳~双六小屋(テント泊)」

  4時半に起床、「寒い!」 ライトを点けるとテントがキラキラ光っていて、結露したテント内側がきれいに凍っていました。しかも昨夜雨が降っているので、テントは内も外もバリバリです。

  外は満天の星空、まだ薄暗い中撤収して5:45に出発、チラッと見える穂高の稜線はしっかり白くなっていて、昨夜の雨は標高が高い場所は雪だったみたいです。

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   すでに涸沢に向かう人たちが続々と横尾橋を渡って行きます。

  賑やかな涸沢方面をしり目に静かな槍沢へと向かいますが、ビックリしたことに人がいません。結局槍沢ロッヂまでで追い抜いたのはたった1人、すれ違ったのも数人でした。(笑)

  槍沢ロッヂ付近から樹林帯を抜け沢沿いの登山道になり、日も当たってきました。

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       「槍沢テント場付近の斜面はまだ赤があってきれい!」

 

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 「薄っすらと白くなっている稜線と紅葉のコントラストが良いです。」

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 「そしてお槍さま登場!」

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   「2,600m付近からは昨夜降った雪で薄っすらと白くなっていました。

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 「東の方も雲一つない快晴!  遠く八ヶ岳・富士山・南アもきれいに見えています。」

     槍ヶ岳山荘に9:25に到着

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    「さすがにここまで来ると賑やか、槍ヶ岳もかなり混雑しています。ただよく見ると下りは渋滞しているけど登りはそれほどでもなく、今ならすぐ登れそうなので、少しだけ休んですぐ山頂へ行くことに。」

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   予想通りすんなり山頂に到着、8月末に続き今年2度目の槍ヶ岳です。

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  「山頂は風が少し強くて冷たいけど雲一つない快晴!、 景色は遠くまで見通せてすごい!」

  「まだ弱い冬型なので北の方は立山や鹿島槍・白馬、そして妙高方面は雲の中ですがそれ以外きれいに見え、東側は遠くまで快晴、富士山や南ア・上越方面の山まで見えています。 西側は雲が広がっていますが白山は山頂付近が見えています。」

 

 

   穂高連峰・右側に焼岳・乗鞍岳・御嶽山

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   浅間山

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   笠ヶ岳

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   「遠く雲の上に白山がチラッと見えています。」

   常念岳・蝶ヶ岳・八ヶ岳

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    薬師岳・水晶岳・鷲羽岳

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   「薬師岳だけは薄っすらと白くなっています。」

 

  「すっごいなぁ、この景色、360度大展望です。」

  「ボケ~と眺めていると、隣にいた山ガールが常念岳を指して「あれが超ヶ岳でしょ。」と言っているので、360度ぐるっと教えると、乗鞍岳が穂高と思っていたみたいでした。(笑)」

 

 20分ほど山頂にいて槍ヶ岳山荘に下山、昼食を食べて西鎌尾根へ向かいます。

   槍と小槍

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   まずは千丈乗越まで一気に下ります。遠くに黒部五郎岳

 硫黄尾根・水晶岳・野口五郎岳・唐沢岳、遠くに針ノ木岳

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   槍ヶ岳と北鎌尾根、大天井岳

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    「北鎌尾根はやっぱりカッコいい!」

 

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   穂高連峰・焼岳・乗鞍岳

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   「右も左も雲一つない景色、あとは西鎌尾根を歩いて双六小屋までなのでのんびりです。」

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  双六小屋に14:10に到着

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   まずはビショビショのテント、少し濡れたマットやシュラフ乾かしながらビールbeer

   「ぷは~、美味い! 青空の下、テント場でのビール最高~!、至福の時~!」

 

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 横尾のテン場に比べればかなり空いているけど、新穂高温泉方面からけっこう上がって来ているので、これから混んできそうです。

 

  しばらくは隣のテントの人と話をしながら過ごし、テン場の日が陰ってからはテントの中で本を読んで、夕飯を食べて6時ごろには寝ちゃいました。

 

   「今朝横尾のテント場でテントバリバリに凍ったけど、ここは横尾より1,000m高い、明日朝はかなり寒そうだ。」

 

 

  天気は雲一つない快晴! 紅葉はいまいちだったけど、この天気・この景色なら十分満足です。

  それにしても涸沢と槍沢、尾根1つ挟んで隣通しなのに、大混雑の涸沢とガラガラの槍沢違い過ぎですね。涸沢の紅葉はたしかにきれいだけど、毎年雑誌やテレビでも取り上げられているからでしょうね。横尾にいる時に

  

 

 

 横尾(5:45)~槍ヶ岳山荘(9:25)~槍ヶ岳~槍ヶ岳山荘(~11:20)~双六小屋(14:10)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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