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2013年8月

北ア・燕岳~槍ヶ岳~読売新道~黒部ダム・・・1日目

 北ア・燕岳から槍ヶ岳~読売新道~黒部ダムへと4日間歩いて来ました。

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  「1日目・・・中房温泉~燕岳~大天井岳~ヒュッテ西岳(テント泊)」

  
  1日目は中房温泉から久しぶりに燕岳へ、そのまま表銀座を縦走して以前からテント泊して見たかったヒュッテ西岳までです。

 

 夜中房温泉下の登山者用駐車場に入り車中泊、朝5:05に出発しました。

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   まだ涼しい樹林帯を登り、まずは合戦小屋を目指します。

  
   

   八ヶ岳と富士山

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   東側はきれいに晴れていて、薄い雲海の上に南アから富士山・八ヶ岳・浅間山・妙高火打まできれいに見えていました。

  このまま4日間晴れてくれると良いんですが・・・。

 

 合戦小屋に7:00に到着、予想はしていたけど時間が早いのでスイカはまだダメ、少し休んで燕山荘を目指します。

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     「稜線の上に「お槍さま」登場!」

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  大天井~槍穂

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  7:50に燕山荘到着

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   雲が少し多いものの青空、ただ2週間前の「五色ヶ原~立山~大日連峰」のような夏の日差しはなく秋の気配のただよう空、稜線はもう秋の気配十分です。
       

  さすが人気の山・燕岳と燕山荘、お盆休みも終わった平日なのにけっこう登山者が多い(驚)、しかも親子連れや女性グループが多いです。

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    槍ヶ岳とイルカ岩

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   メガネ岩と燕山荘

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  燕岳と立山・剣岳・針ノ木岳

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   8:10に燕岳山頂

  「山頂は晴れ!、ただ日差しは夏の痛いような強さはなく、やわらかく快適です。 北アは白馬方面は雲がかかっていますが、それ以外はほど見えています。 南ア・中ア・妙高火打・浅間山・八ヶ岳・富士山・・などバッチリ見えています。」

 

   鷲羽岳~水晶岳~野口五郎岳~三ッ岳

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   前穂高岳~槍ヶ岳~笠ヶ岳

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    雨飾山~妙高・火打

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 燕山荘・大天井岳・常念岳

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  富士山

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    山頂直下にサルの群れ

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  山頂は狭いのでほぼ満員状態、初めは30分ぐらいのんびりするつもりだったのですが、続々と登って来るので15分ほどいて燕山荘に戻りました。

  
    燕山荘の前で少し休んだ後大天井岳に向かいます。

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    大天井に向かう登山道は常に右前方に槍ヶ岳が見え槍ヶ岳に向かって歩いて行きます。槍に向かって歩いて行くのはやっぱり気持ち良い。

    

    燕岳への稜線と立山・剣岳、針ノ木岳

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   大天井岳直下にある大天荘に8:40に到着、手前の山頂と大天井ヒュッテへの分岐で追い抜いたけど意外にくっついて来た女の子3人組に 「早いね~。」 と言うと 「19歳なので若さと体力だけはあります。」 と言われ思わず力が抜けちゃいました。(笑) 

   少し話をしてから後荷物を置いて山頂へ

    大天井岳山頂

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  東側はかなり雲が出来て来ていて、燕岳のころはきれいに見えていた南アや富士山は雲の中、八ヶ岳もかなり霞んで来ています。

 

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   立山・剣岳、黒部湖、針ノ木岳

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  鷲羽岳・水晶岳

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    燕岳・燕山荘

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   燕岳から北、餓鬼岳へ延びる稜線もおもしろそう、いつか燕岳から餓鬼岳そして唐沢岳へ行ってみたいです。

 

  山頂に着くと女性2人が地図を見ながら 「あれが○○山でしょ、そしてあれが・・・。」 話しています。ただ槍ヶ岳と常念以外すべて間違っていて思わず笑っちゃいました。

  それでぐるっと360度教えてあげて、しばらく談笑、昨日常念で今日は燕山荘に泊まって下山するとのこと、次は雲ノ平方面に行って見たいとのことなので 「あっちは草原とハイ松の稜線が広がっていて良いよ~。」 と煽っておいきました。

   
    

  大天荘に戻って昼飯を食べ西岳に向かいます。

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   大天井岳まで賑やかだった稜線は、ここから少し静かになりました。

  
  

   赤岩岳手前の北鎌尾根が見える場所で休憩

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  槍ヶ岳はどの方向から見てもカッコいいけど、ゴツゴツしたゴジラの背のような北鎌尾根といっしょに見える東鎌尾根と西鎌尾根が一番カッコいい!

  北鎌尾根は以前何度か登っているので、また登ってみたいです。

 

 座って休んでいると先ほど追い抜いた単独の男性が来ていっしょに休憩、鹿児島から来て北アどころか九州以外の山は初めてとのことで、すごい感激していました。

 しばらく座って話しをしてからヒュッテ西岳までいっしょに行きました。

    ヒュッテ西岳

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  13:55にヒュッテ西岳に到着
    

  
   今回楽しみにしていた一つにヒュッテ西岳でのテント泊、ヒュッテ西岳は槍ヶ岳がド~ンと目の前に大きく見え、他にも常念や穂高も見える最高のロケーションにあります。北アでまだ泊まったことがなかったテント場で一番泊まって見たかった場所でした。

 

  テント場について迷ったのがテントを張る場所、一番張りたい場所は砂地の真ん中の360度展望の開けた場所ですが、さすがに風が強くなったり雷が来るとチョット怖い。今日雷はなさそうだけど雨は降りそうです。 で張った場所は少し端のハイ松の横、ただハイ松の横と言っても正面に常念岳があってテントの中から常念が見え、テントから顔を出して振り返れば槍も見えます。

 

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   「テント場は期待していた以上に最高のロケーション!、 来て良かった~、そして天気良くて良かった~。」

 「槍はテントから顔を出して振り返らないと見えないけど常念岳は目の前、明朝テントの入口を開けてテントの中から常念に 「おはよ~!」 と言えそうです。」(笑)
    

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  左側のテントの場所だと360度さえぎる物のないテントサイト、この付近に張りたかったけど風と雷雨がチョット怖い。

 

  ヒュッテ西岳に着いた時はテントを張った後に西岳に登ろうと思ったけど・・・

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    「プハ~の魅力には勝てず・・・。(笑)」 beer

  ヒュッテ西岳までいっしょに来た鹿児島の方と話しながら夕方までウダウダすごし、6時前には夕飯を食べて、明日朝テントの中から常念岳に「おはよ~!」と言えるように願いつつ7時前には寝ちゃいました。

 

  

  「さあ、燕岳から読売新道までの山旅は晴れで始まりました。happy01 このまま4日間晴れてくれれば良いんですが・・・。」

 

  天気は五色ヶ原~大日岳に行った時のような「夏山」ではなく、秋の気配がかなり満ちていました。

  花もまだかなり咲いていたけど、ピークを過ぎて萎れ始めているものがほとんど、唯一元気なのはトリカブトぐらいでした。

  ウエアは半袖にアームスリーブだったのですが、歩いていても腕は少し涼しいほどでした。

 

  ヒュッテ西岳のテント場は期待していた以上に最高のロケーション、来てそして晴れて良かった~。

 

 

 

  中房温泉(5:05)~合戦小屋(7:00~7:10)~燕山荘(7:50)~燕岳往復~燕山荘(8:50発)~大天荘(10:45)~大天井岳往復~大天荘(11:30発)~ヒュッテ西岳(13:55)




  

 

 

 

 

  
 

 

北ア・五色ヶ原~立山~大日岳・・・・3日目

                       1日目・・・黒部ダム~平ノ小屋~五色ヶ原は「ココ」
                       2日目・・・五色ヶ原~立山~雷鳥沢は「ココ」

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   「3日目・・・雷鳥沢~大日連峰往復~室堂」

 

   夜中2~3時間雨が降りました。 「マジかよ~。ま~朝には上がって晴れて来るだろう?」 と楽観的に考えて朝まで就寝、5時に起きました。
   

  雨は降ってないけど外は雲の中で真っ白、 「ま~行きの奥大日岳は無理だろうけど、大日岳に着くころには晴れてくれると良いなぁ。」 と5:40に出発しました。

 

     で、予想通り行きの奥大日岳は真っ白

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   「ま、ここは予想通り・・。」

  

    中大日岳も真っ白

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     「あとチョットで大日岳、嫌~な感じです。」

 

 

 

    そして大日岳に8:20到着

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   「やっぱり真っ白でした、残念。」 weep

  
    ただ奥大日岳に戻るころから上空に青空が見え始め少しずつ回復の兆しが・・・。

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     そして奥大日岳に9:40戻って来ました。

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   「着いた時は残念ながら雲の中。」 weep    

  ただ青空が見え隠れしていてもう少しで晴れそう、晴れるのを待つことにしました。

 

 
  
  20分ほどしてもうチョットで晴れそうと言う感じのときに20数人の団体グループが山頂に向って来て、まだ少し離れているのにすでにキャッキャキャッキャうるさい。広い山頂でもないのでその団体が来ると完全に定員オーバーです。
     

  で、山頂から離れることにしました。

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   「やっと剣岳登場!」

 

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    「室堂方面は完全に晴れました。 良かった~。」

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  11:00雷鳥沢のテント場に戻りました。期待していた通り雨で濡れたテントは底の部分以外すっかり乾いていました。

  
    
  テントやマット・シュラフを広げて乾かし
「あ~あ、下界はとんでもなく暑いみたいだし下りたくないなぁ。」 ゆっくり後片付けをして、11:50に室堂に向かって出発しました。

 

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       「ミクリガ池まで来るとそこはもう完全に観光地(穂高の上高地みたいな感じです)、観光客の間を縫うようにバスターミナル向かいます。」

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   12:20室堂に到着、扇沢に戻り「薬師の湯」に入って白馬へ、知り合いの所で時間を潰して「グリンデル」で生姜焼き定食を食べて帰って来ました。

 

 

  大日連峰が晴れていなかったのは残念、ただ何とか剣岳が見える稜線にいるうちに晴れて良かった。

  大日連峰はまた来なきゃダメですね。次は紅葉の時に来たいです。

 

  今回の3日間そこそこ晴れてくれました。夏のこの時期昼近くなると雲が湧いてくることが多いので、これだけ晴れてくれれば十分です。

  また今回は暑さから逃げたかったので日程はかなりのんびり日程、テント場でビール・昼寝・読書とウダ~とメチャクチャのんびりできました。

 

 

  雷鳥沢(5:40)~奥大日岳(7:00~7:05)~大日岳(8:20~8:30)~奥大日岳(9:40~10:00)~雷鳥沢(11:00~11:50)~室堂(12:20)

 

 

 

北ア・五色ヶ原~立山~大日岳・・・・2日目

                      1日目・・・黒部ダム~平ノ小屋~五色ヶ原は「ココ」

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  「2日目・・・五色ヶ原~立山~別山~雷鳥沢(テント泊)」

  4時半に起床、昨日の暑さによる疲労とワインが効いて朝までグッスリでした。

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    バタバタと朝飯・片づけをして5時半に出発しました。

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     ザラ峠を挟んで獅子岳側から見る五色ヶ原

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      獅子岳山頂

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   「獅子岳山頂からは残念ながら雲の中、立山に着くころには晴れてくれると良いんですが・・・。」

 

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    「龍王岳から少し寄り道した浄土山付近は雷鳥の親子がたくさんいました。 雷鳥はいつ見ても近づいてもあまり逃げません。絶滅危惧種なんだからもう少し警戒しろよ、って感じですよね。」

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   「お、立山が見えて来ましたよ~。」 happy01

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   「一気に晴れて立山登場!」

 

 ただ立山が見えると同時にすごいのも見えちゃいました。

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   一ノ越から山頂へ続く「青の行列」、そして「青の行列」以外にも室堂から一ノ越へ続く人・人・人・・・、

  「青の行列」に追い付いちゃいそうなので一ノ越の少し手前で休憩して様子見してから出発

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    で、結局

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   追い付いちゃいました。

 

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   大混雑の雄山はそのまま通過して大汝山を目指します。

    
      剣岳
    
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    「剣岳登場!」

    槍ヶ岳

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   遠くに槍ヶ岳も見えていました。

   

      室堂と明日登る大日連峰

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   9:50に大汝山到着

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   雄山と違い人もそれほど多くないので、ここで昼飯休憩です。

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   薬師・黒部五郎

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   大日連峰

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   黒部湖と針ノ木岳

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   1時間ほど休憩、あちこちに雲があるものの、北アは白馬以外はほぼ見えていました。 

   ゆっくり休憩した後、別山に向かいます。

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     11:50別山に到着

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   「久しぶりの近くからの剣岳、やっぱり剣はカッコいいですね~!」

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  後は剣御前小屋まで行って下るだけなので、山頂に設置されているベンチに座って再び1時間休憩、ずっと剣岳を眺めていました。

  後は雷鳥沢に下るだけ

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    雷鳥沢に13:45に到着

  さすがに室堂から1時間ほどの場所、山のテント場と言うよりもチョット歩く不便なキャンプ場って感じです。親子連れなどのキャンパーも多く、テントもキャンプ用のテントがけっこうあります。

    

  水場からそれほど遠くないベンチの横にテントを張ってビールを買いに

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   後はベンチに座ってビールを飲みながら、隣にテントを張っていた人と話をして(昨日から1週間の予定で避暑に来たとのことでした。)しばらく過ごし、その後は夕方までテントで昼寝・読書、夕方再びビールを買いに行って夕飯を食べて7時ぐらいには寝ちゃいました。

 

 

  久しぶりに近くから見た剣岳はやっぱりカッコ良い! しばらく登ってないから来年でも仙人池あたりから行こうか?

 

  分かってはいたけど立山の人出はやっぱりすごい!、次回来るときは夏のこの時期は避けた方がいいですね、秋かな?

 

 今日は雷鳥沢に着いてから稜線は雲に覆われたけど、稜線にいたときはほぼ晴れていました。明日は最終日、朝から晴れてくれると良いんですが・・・。

 

 

 

  五色ヶ原(5:30)~獅子岳(6:50)~立山・大汝山(9:50~10:45)~別山(11:50~12:50)~雷鳥沢(13:45)

   









 

 

 

北ア・五色ヶ原~立山~大日岳・・・1日目

  黒部ダム~五色ヶ原~立山~大日岳へ行って来ました。

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   今回の目的は2つ、まだ登ったことがない大日連峰そして五色ヶ原でのテント泊です。

 

    「1日目・・・黒部ダム~平ノ小屋~五色ヶ原(テント泊)」

 

  朝一のトロリーバスで黒部ダムに入り7:55に歩き始めました。

   

      赤牛岳

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      「赤牛岳のある読売新道は大好きなコース、また行って見たいですね。」

 

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   まずは黒部湖岸の登山道を歩いて平ノ小屋を目指します。

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   平ノ小屋に10:40に到着、炭酸飲料を飲もうと思ったけど炭酸はビールしかなかったので、早くも beer を飲んじゃう。(笑)

  beerを飲みながらイワナ釣りに来ていた人と1時間ほど話をしてから出発、五色ヶ原への登りに入ります。

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   黒部湖周辺は北アにしてはめずらしくブナ林が多く、ブナ林の中を登って尾根上に出ます。
      

 

   ただ尾根上に出てから五色ヶ原までが暑かった! sweat01  樹林帯は低灌木になって登山道にはしっかり日が当たり、しかも太陽は真上、汗をダラダラ掻きながら登って行きます。

  「アッチ~、さっきビール飲まなきゃよかった~。」 coldsweats01

  木陰で休んでいると下って来た人が 「五色ヶ原は花がすごいですよ~。」 と言う言葉に 「よ~し、頑張るか~。」 と再び歩き出します。

     対岸の針ノ木岳・スバリ岳

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     不動岳~烏帽子岳~野口五郎岳

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    少しずつ傾斜が緩やかになって来ると気持ち良い風も吹いて来ました。

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    「木道が出て来ると五色ヶ原は近いです。五色ヶ原の方から吹いてくる風が気持ち良いです。」

     薬師岳

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    五色ヶ原に到着、五色ヶ原山荘と右下にテント場

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   「五色ヶ原はあちこちにチングルマとコバイケイソウが咲き、白い絨毯のようできれいです。」 

 ただチングルマはピークは過ぎた感じだし彩も白がメイン、先週の白山があまりに凄かったので正直チョット拍子抜けでした。(贅沢ですね・笑)

 

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    テント場はまだ人が少なく良い感じです。

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   テントを張ってジュラフを干し、10分ほど離れた場所にある五色ヶ原山荘に受付とビールを買いに

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   「山で飲むビールは美味いね~、最高!」

 

     薬師岳~野口五郎岳

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   薬師岳の左側に槍の頭が

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   テントのそばの岩に座ってビールの後は、夕方までテントで昼寝・本を読んで過ごし、6時前には夕飯を食べ終えちゃいました。

  
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    夕方雲がかかっていた立山方面も雲がなくなりました。

 

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    7時前までテント横の岩に座って持って来たワインを飲みながらボケ~と過ごし7時過ぎに寝ちゃいました。

 

 

 

  今日は朝から夕方まで立山以外は山に雲もかからず良い天気、昼ごろには雲が出て来るだろうと思っていたのでラッキーでした。

  ただ平ノ小屋から五色ヶ原への登りは暑かった!、 ダラダラ汗を流し、室堂から入山して逆コースにすれば良かったかな~?と、登りながらずっと考えていました。 ただ五色ヶ原について立山方面が雲に隠れていたので、「ま~これで良かった。」 って感じです。

 

  五色ヶ原はチョコチョコっとハクサンフロウやイワカカミ・トリカブトがあったものの、チングルマとコバイケイソウで1面白って感じでした。先日の白山がすご過ぎたのでしょうが、明日の室堂や明後日の大日連峰に期待です。

 

 

 

 

  黒部ダム(7:55)~平ノ小屋(10:40~11:35)~五色ヶ原テント場(14:25)

 

 

 

  

石徹白道から白山・・・・2日目

               「1日目・・・石徹白登山口~石徹白道~別山~南竜山荘はココ

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  予定は暗いうちに出発して展望歩道で日の出を見て山頂へ、お池めぐりコース経由で南竜山荘テント場に戻り撤収、再び石徹白道で下山だったのですが・・・。

 

 

   「2日目・・・南竜山荘~白山往復~別山~石徹白道~石徹白登山口」

 

   
  
3時に起床、上空はすっかり雲に覆われていたので、日の出は諦め再びシュラフに入り、4時に起き4:35に出発しました。

    「天気予報では昨日より今日の方が良いので晴れて来ることを期待して登ります。」

  濃い乳白色の雲の中、室堂経由で山頂へ向かいます。室堂周辺はたくさんの人がいましたが、山頂は・・・。

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    「まさかの誰もいませんでした。」

  「この時期天気が良ければ山頂の標識に近づけないほど人がいるんですが、山頂に着いた時、標識の周りには誰もいませんでした。」

 

   山頂は濃い雲の中、 「どうしようかな~?」 と考えながら10分ほどウロウロして、池めぐりはしないでまっすぐテント場に戻ることに。

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    南竜山荘が見下ろせる場所まで戻って来ると

    「お~お、晴れて来ましたよ~!」

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   「一気に回復の兆し、昨日雲の中だった別山~南竜山荘間のお花畑も晴れた中を歩けそう、一気にテンションアップ。up」 happy01

 

  バタバタとテントを片付け別山に向かいます。

  が・・・。

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   「結局昨日と同じでずっと雲の中、晴れたのは南竜山荘までのほんの一瞬だけでした。down

  「ただ雲の中でも、この稜線のお花畑はやっぱりすごい!、花の量もすごいけど種類も多く、色も白・赤・黄・青いろいろ咲いていて彩がすごい! 晴れている時に来たかったなぁ、また来なくちゃダメですね。」

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  昨日晴れていた別山山頂も雲の中、写真だけ撮ってトットと下ります。

 

  
  
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  別山山頂から登山口まで18,9キロあるみたいです、長い!

 

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  別山を過ぎても三ノ峰までは登山道沿いは花がいっぱい、特に別山から少し下った場所にある別山平はお花畑でした。そう言えば昨日別山の山頂で休んでいるときに、別山平まで往復して来ると言う人たちがいました。

  

  三ノ峰を過ぎ銚子ヶ峰への登りでようやく雲の中から脱出、ただそうなると暑い!sweat01 汗をダラダラ掻いて銚子ヶ峰に12:30に到着、ここで昼食休憩です。

  ここで山頂に来ていた人たちにメロンをもらっちゃいました。happy01  このメロン保冷材に包んで持って来たそうで、「このメロンが冷たくて甘くて美味かった~。」、メロンでパワー充電、これで一気に下って行けそうです。

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     樹林帯に入ったところで、 「うわっ!」 登山道ですごいのを見つけて思わず足が止まっちゃいました。

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食事の邪魔をしても悪いので少しだけ見て再び下山を開始、大汗を掻いて14:00に登山口に着きました。

 

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  下山後は道の駅「桜の郷・荘川」にある「桜香の湯」に入って帰りました。

 

 

   残念ながら白山は雲の中で展望はなしでした。

    
     

  さすが「花の山・白山」、別山の手前の別山平から別山~南竜山荘までの稜線の花はすごかった。

  花の多さもすごいけど白・赤・黄・青といろいろな色の花がたくさん咲いていて、その彩がすごかった!、今回は残念ながら雲の中だったけど、晴れた日にまた来なくちゃダメですね。

 

  
  今回登った石徹白道は、登山口から別山まででも約19キロと長い、ただ樹林帯を抜けるといきなり笹の草原になって展望も良く、そして花がどんどん増えて行きます。長いけど良いコースでした。

 

 白山は四方八方にたくさんの登山道が伸びていて、しかもどのコースも長く魅力的なコースばかり、まだ歩いていないコースも行きたいし、登ったコースも季節を替えてまた行って見たいですね。
 白山からは関東からは遠く何度も行ける山じゃないけれど、1年に1回は登りたい山です。

 

 

 南竜山荘(4:35)~白山(6:10~6:20)~室堂~南竜山荘(7:30~8:10)~別山(9:50)~三ノ峰(10:40~11:00)~銚子ヶ峰(12:30~12:50)~石徹白登山口(14:00)

 

石徹白道から白山・・・・1日目

  白山の南に伸びる長~い石徹白道(南縦走路)を登って白山へ行って来ました。

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  関東は例年よりも2週間も早く梅雨明けしたのに、北陸はまだ梅雨明けしません。梅雨明けしたら白山に行こうと考えていたら8月になってしまいました。
 

  北陸はまだ梅雨明けしていませんが、久しぶりに週末2日間晴れマークが付いたので 「よし行こう!。」 とまだ登ったことがない石徹白道(南縦走路)へ行って来ました。

 

  「1日目・・・石徹白登山口~石徹白道(南縦走路)~別山~南竜山荘(テント泊)」

 「覚悟はしてたけど石徹白登山口遠かった~!」 ヘロヘロになって3時前に到着、速攻爆睡し目覚ましに起こされて4:55に出発しました。

  石徹白登山口

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    「石徹白道(南縦走路)の登山口、横に水がジャバジャバ流れトイレもあります。ただ出だしはいきなり460段の階段です。」

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  階段を登った場所にある「石徹白の大杉」

 

  ここからブナ林の登山道になりますが、神鳩ノ宮避難小屋まではなだらかな傾斜が続きます。

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  「晴れてますが、まだ朝早いのでそれほど暑くなく快適です。」

 

   神鳩ノ宮避難小屋

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   避難小屋から少し登ると樹林帯を抜けて笹原の登山道になります。

     「樹林帯を抜けると景色は良くなったけど暑い!sweat01  まだ風があるので助かっているけど、これで風がなかったら・・・って感じ、水の量が心配です。」

 

 銚子ヶ峰への笹原の稜線と別山

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   銚子ヶ峰山頂

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  木曽御嶽山と乗鞍岳

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   二ノ峰

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  槍穂と乗鞍岳

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   銚子ヶ峰付近から稜線には花が増え始めました。

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    8:40三ノ峰避難小屋に到着

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   三ノ峰の山頂直下にある避難小屋は、周辺にはハクサンフロウなどの花がたくさん咲いていてロケーション最高!、しかも今は小屋から1~2分下った場所にある小さな雪渓から水も流れていました。

 

 ここで水を補給して鳩ヶ湯方面から登って来た人と話しながら30分ほど休憩しました。

  いよいよ別山への登りですが、残念ながら展望が良かったのはここまで、三ノ峰から少し登ると雲の中に入ってしまい乳白色の中を登って行きます。

    別山平

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  別山の直下にある別山平はニッコウキスゲがたくさん咲いていましたが、残念ながら雲の中、明日の下山時に期待です。

 

   10:30に別山に到着しました。

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   「山頂は雲から出ていて晴れ、西側には雲海が広がっていました。ただ雲からでているのは別山山頂だけ、周辺はすべて雲の中です。」

   ここまで来れば後は南竜山荘へ下るだけ、座り込んで昼食を食べながらゆっくり休憩です。

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    「ほんの一瞬薄っすらと白山が見えました。結局今回白山が見えたのはこの一瞬だけでした。」

 1時間半ほど休んで南竜山荘に向かいます。

  この南竜山荘へ向かう稜線がすごかった。ず~~とお花畑の中を歩いて行く感じです。あちこちにコバイケイソウの大群落があって、それ以外にニッコウキスゲ・ハクサンフロウ・ハクサンコザクラ・マツムシソウ・ハクサンイチゲ・・・・、明日再び通るときに晴れていることを期待です。

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  13:40に南竜山荘に到着、

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   テント場の受付をしビールを買って歩いて5分ほどの場所にあるテント場へ、テント場の中にもあちこちにニッコウキスゲやハクサンフロウの咲いていました。

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   後は夕方まで昼寝と本を読んでゴロゴロして過ごしました。

  夕食を食べ終えた6時過ぎにやっと晴れました。

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  明日は山荘を往復した後、テントを撤収して戻ります。明日まで晴れることを期待して7時過ぎには寝ちゃいました。

  

 

  「まだ雲が多くスッキリとは晴れないだろうな。」 と思っていたのですが、予想通り別山手前からずっと雲の中でした。

  たださすがに花の山・白山、稜線は銚子ヶ峰付近からずっといろいろな花が咲いて、特に別山平や別山から南竜山荘まではまさにお花畑の中を歩いている感じでした。明日再び通るので晴れることを期待です。

 

 

 石徹白登山口(4:55)~三ノ峰避難小屋(8:40~9:10)~別山(10:30~11:55)~南竜山荘(13:40)

 

 

 

 

 

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