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にらめっこしてました

    おっとエドヤマさんのタイトルと重なってしまった。   

 昨夜数時間地図とにらめっこしてました。

 Dscn324011_2 

 

 「1/25000」の地形図です

 

  目的はMTBのトレイル探しです。

   

  

 

 

 

  地形、傾斜、植生・・・ など想像しながらMTBで走れそうな場所を探します。

  「これがまた楽しいんだな~(笑)」

 
  昭文社の「山と高原地図」
(50冊ぐらい持ってます)、や国土地理院の地形図(100枚ぐらい持ってます)を引っ張り出してじ~~っと眺めてました。

  もちろん探した場所がすべて良いコースとは限りません。乗れずに押したり担いで下りる所ばかりで 「ダメだここ、もう来ない!」って場合もたまにあるけど、思いのほかすごく楽しいコースだったりすると 「やった~、最高!  」 って感じです。

   

 「今月も地図を見て目を付けたコースを2~3ヶ所行く予定です。」

 「もともと雪山は山スキー以外あんまり行かないんだけど、今年はいつも以上にMTBに偏っているなぁ。」

 

     

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

   

   

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コメント

いやー、相変わらずすごいことしていますね。
オイラがやったら転けて病院送りになってしまいますね。
最近山でよく見かけますけど、流行っているのですね。
昔、伝付峠で見たときはビックラでしたよ。
みんな体力あるんですね・・・

>にらめっこしてました

やや、おんなじコトやってますね。
でも、ついついニヤけちゃうので負け・・・でしょうか(笑
この間、房総の山の中はいいシングルトラックがいっぱいありました。

貧乏人の私は・・・山と高原地図が高くて買えません(笑)

地形図に至っては、遺跡発掘調査隊から譲り受けた古い地図を使っています

うぅぅ~(涙)


地形図チェックですか。
楽しそうですね。
関東周辺は 登山者が多く 地図の道も かなり当てになりそうですね。
地方の里山は マイナーエリアに行くと やたら藪山なので
ハイキングガイドを熟読して コース探ししてます。

  茶柱さん

  難しそうに見えますが、自転車さえ乗れてチョット下りの乗り方を覚えればすぐ乗れるようになりますよ。あと重要なのは道具、自転車ですね。

 自転車は健康ブームもあってロードはすごくはやっていますが、MTBはぜんぜんダメですね。7~8年ぐらい前がピークで後は落ち目です。
 以前はよく山で会ったのですが、最近はほんの一部のコース以外ほとんど会わなくなりました。
 もっとも会わないぐらいの方が楽しいんですけどね。

  エドヤマさん

 初めて房総の山に走りに行って稜線に上がった時に、「山深いなぁ~」とビックリしました。
 そしてトレイルもけっこうあるんですよね。ただ間違うとすぐ里に下りたり廃道になったりしちゃうんですけどね。
 ヒルさえいなければもっと走ってみたいです。

 ERさん

 国土地理院のHPから地形図をダウンロードできるの知ってますか~。(やったことないけど)
 そーすれば日本中のがとれますよ~。

 「山と高原地図」はもうそろそろ昨年のがオークションにでますよ。

 いつでるかわからないけど給付金で買うというのはどうでしょう(笑)。

  ニコさん

 「山と高原地図」に出ている東京近郊の山は登山者が多すぎるのと年々階段化が進んでいて、MTBには良い傾向ではありません。「山と高原地図」がない山がねらい目です。
 筑波にある国土地理院だと地形図がファイルに入っていて、いすに座って閲覧できます。ここ最高です(笑)。

そうそう
一部の登山者は 自然破壊しながら階段をつけておきながら
そんな輩に限って MTBはタイヤで登山道を掘るとか 
階段を傷めるとか言うんですよ(怒)
どっちが 自然破壊しているか よーく考えて欲しいものです。

地方でも MTBで走りたくなるような里山に限って
ハイカー人気=階段道増幅中です(涙)

でも山に行ったら 謙虚なMTBerやってま~す(笑)

こんばんは。
↑ニコさんに同意です。
私もMTBで入山するときは謙虚なMTBerでありたいと思っております。

地形図って楽しいですよね。
私は上手く読めませんが、地形図とコンパスを使いこなせたら、
山行きが更に楽しくなるのでしょうね。

 ニコさん

 奥多摩だと「あれ階段になっちゃった」って所が毎回あるし、丹沢の大倉尾根は半分は階段です。
 このまま登山者の年齢が高くなっていくと、安全を名目にそのうち東京近郊の山や百名山はすべて階段になるんじゃないかと心配です。(笑)
 
 ま、所詮MTBはよそ者、これからも「後は残さず」「驚かさず」で静かにコソコソと乗っていこうと思ってます。

 まこぞっきさん

  これ以上「MTB立入禁止」の山が増えないように静かに走って行きましょう。

 元々地図はけっこう読めたのですが、一度オリエンテーリングの講習会に参加したら良い勉強になりました。競技もあるしけっこうおもしろかったですよ。

昔地形図で毛虫探しならぬ、岩場探しをしていたのと同じ感覚ですね。
私も地形図は沢山持ってますが、IKさんの情報量にはとてもかなわないですね。
なんと言っても実地検分がモノをいいますからね。
↑ の写真の地図ですと、またまた私の活動範囲外みたいです。
ホント活動範囲が広くて驚かされます!

884Rさん

 地図で毛虫探しですか、フリークライミングをやっていたときやっていました。
 たしか小川山や瑞牆山周辺の地図を持っていた気がします。
 また城ヶ崎海岸や伊豆西海岸もウロウロ歩いたなぁ(笑)。

懐かしい~!
小川山&瑞牆や城ヶ崎も行ってましたよ~
特に小川山は小川山レイバックが開拓される前から行ってましたよ~
というとフリー上手そうですが、落ちながらリードした5.11a止まりのヘタレでありますが・・・
あの頃、毛虫探しは楽しかったっすねぇ。
未開拓のセコイ岩場でも発見したときの喜びといったらなかったです。
MTBコースの開拓はどこまで整備するかで労力が問われますが、とりあえず下れます的なトレイルでもかなり嬉しいですよね。

884Rさん

 小川山も同じころ行ってました。廻り目平のキャンプ場にゲートが出来る前ですね。
 お住まいのところから察すると日和田山にベースですか?そのころの日和田山の人たちも何人か知ってますよ。
 お会いすると「あれ~、見たことある」ってなりそうですね。

 来週懲りずにトレイル探し行ってきます。

またまた懐かしい~

小川山の創世記、金峰山荘がオンボロだった頃から訪れておりました。
しかし、ゲートの無い時代を知ってるなんて、かなり限られた人たちですよねぇ。
日和田や天覧山は70年代末期~80年代初頭にかけて暇さえあれば通ってました。
当時は大学山岳部員でしたから、社会人山岳会の方との接点はあまり無かったんですよ。
でもどこかできっとお会いしているに違いないですよねぇ。

  884Rさん

  フリークライミングをやっていた時期はまさにドンピシャです。
 家が千葉なので日和田と鷹取を半々ぐらいでした。

 どこかのトレイルでお会いした時の昔話(笑)を楽しみにしております。

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